工程管理に便利なガントチャートを効率よく作成

Excel ガンチャートの作成方法Excel裏技テクニック

工程管理によく用いられるガントチャートですがExcelで管理したい事が結構あると思います。今回はチャートの自動化したガントチャートの作成方法を解説します。

完成版はこのようになってます。
記事の最後にこのマニュアルをダウンロードできます。

工程管理に便利なガントチャートを効率よく作成

フォーマットの作成

この様に表を作成していってください。

上記の様に表を装飾していってください。

表示形式の変更

開始日・終了日に日付を入力して、ドラックして選択し、キーボードのControl+1をおしてください。
セルの書式設定ダイアルログが出てきます。表示形式のユーザー定義に

m/d(aaa)と入力します。OKボタンを押します。

するとこの様に表示形式が日付と曜日に変更されます。

フォーマットをドラックして選択し、中央揃えにしておきます。

所要日数の所に数式を入れていきます。終了日-開始日(開始日が空白だったら空白)と言う数式です。キーボードのエンターキーを押してください。

所要日数がわかります。

進捗率の作成

進捗率に0.5と入力してください。

範囲を選択して、%をクリックしてください。すると%で表示されます。

範囲を選択して条件付き書式の▼をクリックします。

新しいルールを選択します。

データーバーを選択して、種類を数値に変え 最小値の値を0 最大値の値を1 塗りつぶしの色を緑にしてください。

OKボタンを押します。

するとこの様にデーターバーで視覚で解りやすく表現されます。

ガントチャートの作成

日付の作成

この様な表を作成して、開始日を入力します。

I1のセルに上記の様な数式を入力します。

そのまま右へドラックして、キーボードのControl+1をおします。
ユーザー定義にmmと入力します。OKボタンを押します。

表示形式が月単位で表示されます。

H2に数式を入力します。=H1と入力します。

そのままドラックして、キーボードのControl+1を押します。
するとセルの書式ダイアルログが出てきます。ユーザー定義にddと入力します。

OKボタンを押します。

すると日付が分かります。

H3のセルに=H1と入力してエンターキーを押します。

そのまま右にドラックして、キーボードのControl+1を押します。ユーザー定義にaaaと入力します。

OKボタンを押します。

するとこの様に表示形式が曜日単位になります。

土日・祝のセルに色を付ける

土日に色を付ける

① H4のセルをアクティブセルにします。
②【ホーム】タブをクリックします。
③ 条件付き書式の▼から新しいルールをクリックします。

今回の条件としては曜日の部分が土曜又は日曜だったらと言う事になるのでOR関数を使います。

最初の条件としては土曜 又は日曜だったらと言う条件式です。
今回はWEEKDAY関数を使います。

=OR(WEEKDAY(H$1)=1,WEEKDAY(H$1)=7)

WEEKDAYとは曜日に応じて、数字を返すと言うものになります。日曜日が1で土曜が7となっていますので上記の条件式になります。

書式の塗りつぶしの色をグレーにしてOKボタンを押します。

ドラックするとこの様に土日にグレーの色が付きます。

祝日に色を付ける

祝日のシートを作成しておきます。

COUNTIFを使う

COUNTIF(カウントイフ)関数は指定した範囲の中で1つの検索条件に一致するセルがいくつあるかを求める関数です。

書式の色はグレーにしてOKボタンを押します。

この様に祝日がグレーに塗りつぶされます。

開始日と終了日に応じて日付に色を塗っていく

① H4をアクティブセルにしてください。
② 【ホームタブ】をクリックしてください。
③ 条件付き書式の▼から新しいルールをクリックしてください。

=AND(H$1>=$C4,H$1<=$D4)

日付が開始日よりも大きい時、又は、日付が終了日よりも小さい時を現します。
書式も変更してください。

この様に範囲をドラックすると、開始日と終了日に応じて色がついていきます。

ダウンロードサイトは↓です。

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