Excel ワイルドカードの活用テク(データ管理)

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社員名簿など、あらゆる情報をデータベース化して管理している業務は多いです。

 しかし、検索を行った時に該当する件数が多すぎて、もう少し絞り込んで検索をかけたい。と思う事は有りませんか?そこで、Excelで便利な、「○○で始まる」「○○で終わる」等、あいまい検索に役立つワイルドカードをご紹介します。

Excel ワイルドカードの活用テク(データ管理)

「*」を使用してみよう

この様なExcelの従業員名簿が有ります。
このリストから30代の人数を調べるとき、皆さんはどうされてますか?

ワイルドカードを使うと、とても便利です。

COUNTIF関数の検索値を「”3*”」とすればとすれば良いです。
「*」は任意の文字を意味します。3の後に、何の数値が来てもカウントされます。

実際操作してみます。

【I2】のセルに数式を入力します。
=COUNTIF(D2:D25,”3*”)と言う数式を入力します。
キーボードの【エンターキー】を押します。

すると30代の人数が10人居ると言う事が解ります。

このようにワイルドカード「*」は一致する検索値の幅を広げ大変便利になります。

ワイルドカードは関数と組み合わせて使うこともできます。
特にCOUNTIF関数との相性がとてもよく、覚えておくととても重宝します。

住所録で東京都だけを検索したい

住所録で「東京都」の社員の数を調べたいと言う時、東京都以外の文字列がはいっていますので、東京都を調べることが出来ません。そんな時ワイルドカードを使用します。

=COUNTIF(F2:F25,”東京都*”)この様な数式を入力します。

キーボードの【エンターキー】を押します。

こうする事によって東京都で始まる文字列で検索する事が出います。

東京都人数が10名居る事が解りました。

まとめ

今回はワイルドカードのアスタリスクの方法をご紹介しました。これを使えば関数の組み合わせによって様々なデータを抽出することが出来ます。

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