国際比較
諸外国の合計特殊出生率の推移
諸外国(フランス、スウェーデン、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア)の合計特殊出生率の推移をみると、1960年代までは、全ての国で2.0以上の水準であった。その後、1970(昭和45)年から1980(昭和55)年頃にかけて、全体として低下傾向となったが、その背景には、子供の養育コストの増大、結婚・出産に対する価値観の変化、避妊の普及等があったと指摘されている1。1990(平成2)年頃からは、合計特殊出生率が回復する国もみられるようになってきている。
諸外国の年齢別人口割合
世界全域の年少人口割合(国連推計)は、26.1%であるが、我が国の総人口に占める年少人口の割合は、12.4%と世界的にみても小さくなっている。日本以外では、ドイツ12.9%、イタリア13.7%、スペイン14.9%と、相対的に合計特殊出生率が低い国は年少人口割合が小さくなっている。
| 国 名 | 0〜14歳 | 15〜64歳 | 65歳以上 |
| アメリカ | 25.1 | 65.7 | 8.3 |
| 日本 | |||
| ドイツ | |||
| イタリア | |||
| 韓国 | |||
| スペイン | |||
| ポーランド | |||
| シンガポール | |||
| カナダ | |||
| ロシア | |||
| 中国 | |||
| スウェーデン | |||
| イギリス | |||
| フランス | |||
| アメリカ合衆国 | |||
| アルゼンチン | |||
| インド | |||
| 南アフリカ共和国 |



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