Excelの画面構成と主なメニューを解説します。
全ては完璧に覚えられなくても、ある程度把握しておくだけで後々の作業短縮につながるよ
Excelの画面構成と主なメニュー
タブ
- タブ(エクセルのメインメニュー)
- セル(データ(数値・文字列)を入力するひとつひとつの枠)
- 名前ボックス(ワークシートの表示)
- 数式バー(アクティブセルの内容を表示)
- 行番号(行の位置を示す数値の表示)
- 列番号(列の位置を示す数値の表示)
- スクロールバー(シートを縦・横にスクロールする時に使用)
- シート見出し(シートの使用を切り替えるために使用)
- クイックアクセスバー(よく利用するボタンが表示されている)
まとめ
エクセルにはまだまだたくさんの隠れたメニューがありますが初めからすべてを覚えるのは大変なことです。
実際にExcelを使っていく中で良く使うものを覚えて行きましょう。
あわせて、読むと効率UPです。
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