パソコンの基本操作必修
求人検索をしていて、気になるのがこんな応募条件ではないでしょうか。
「エクセルやワードを使ったことはあるけど、基本的な操作が出来るって言えるのかなぁ?
基本的ってどういう基準なんだろう?
どの位出来たら「基本的なパソコン操作が出来る」と言えるのか?
今回は、ワードの初級・・・そしてどんな仕事に使うのか?をまとめます。
応募する際、参考にしてください。
ワードのスキルチェック
ワード初級とは
資料や企画書を作成する場合は、書類の「見やすさ」や「わかりやすさ」も重要です。
また、意外と忘れられがちなのが入力スキルです。
データ入力では、タイピングが速く、正確であることが重視されます。
※タイピングが上達するテクニック方法をご紹介してます。ぜひ、ご活用ください。
ワードを使う仕事
レポートの作成
ワードは営業レポートや進捗レポートを作成する上で便利です。
請求書の作成
請求書の作成は1回1回作ろうとすると意外と大変なので、一度フォーマットを作成しておくと良いです。ワードのファイルごとに、資料のフォーマットを準備しておくと業務がスムーズに進めることができます。
企画書
ワードにはテンプレートが有ります。テンプレートとは、つまり「ひな形」。様式が決まっているので、後は文字を入れるだけで作成出来ます。
まとめ
事務パートの求人にはほぼ書かれている「パソコンの基本的な操作ができる方」。
パソコンが得意じゃないかもしれないから…と思わず、自分のレベルに合っていそうなお仕事や、チャレンジできそうなお仕事に挑戦してスキルアップを目指して下さい。
わんこ主婦がワードの基本操作・裏技テクニックも区分けて動画とマニュアルを公開してるよ。参考にしてね
ワードのタイピングがUPする情報です。ぜひ、ご参考になれば幸いです。
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