Excel INT関数

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整数だと思っていたけれど、Excelの計算上では小数点を含む数字として処理・計算されてしまい、意図した計算結果が表示されないと困ったことはありませんか?
そこで今回は、小数を含む数字に対して整数扱いを適用できるINT関数をご紹介します。

Excel INT関数

INT関数の意味

INTとは「整数型」という意味を持つ言葉です。ExcelにおいてINT関数とは「指定した数値の小数点以下を切り捨て、元の数字を超えない最大の整数を返す」関数です。

6.8にINT関数を適用すると、6を値として返すといった具合です。

式は「=INT(数値)」です。

INT関数の使い方

INT関数の実際の使い方をご紹介します。

この様な数値が有ります。INT関数を使って整数を返します。

数式バーにINT関数を挿入してB3のセルを指定してください。

INT関数は切り捨てを行う関数なので、対象が正の整数の場合、四捨五入をせずそのまま切り捨てます。

マイナスの数値にもINT関数を使用してみます。

この様に-2と表示されました。

NT関数のルールは、元の数字を超えない最大の整数を返すということなので、対象の数値が負の整数(マイナス)の場合は、ゼロから離れた値に丸められると考えます。

まとめ

最後に、改めてINT関数の大切なポイントを振り返ります。

・小数点以下の切り捨てる

・対象の数値がマイナスの場合、ゼロから離れた値に丸められる

また、任意の桁を切り捨てるROUNDDOWN関数など、似た機能を持つ関数がいくつかあります。

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